手紙舎 2nd STORY
念願の!
手紙舎さんのカフェで夜カフェ。
この日は、遅くまでやっているほうの、2nd STORYにて。
京王線の各停しか止まらない、小さな駅、「柴崎駅」から歩いてすぐです。
引き戸かと思ったら、押す、濃いスカイブルーのドアがお出迎え。
古いドアなので、開ける時にものすごく大きな音がしてビックリしましたが、ドアを開けると、ワクワクが止まらない!
文房具とか雑貨とか、食料品とかを扱うスペースが、たまらなくキュンときます。
ごはんが出来上がるのを待っている間にブラブラと見るのも、とっても楽しい。
カフェスペースも広い!
こんな、小さな駅に、こんな、素敵すぎるカフェがあるなんて。
平日の夜は、常連さんが多いみたい。
サイトにはあまりメニューが載っていなくて、夜ごはんにはどうなのかなと思っていましたが、全然問題ありません。
たしかにお食事は多くはないけど、足りなくもない。
チーズメニュー、ワインメニューに、なんと、クラフトビールのメニューもあって(これは店員さんがあとからもってきてくれた)、種類の多さにも驚き。
ガッツリ食べるより、ちょっと飲みに来るのがお似合いのカフェです。
可愛い、手紙舎オリジナルの、おてふき。
あえてカタカナの、オテフキの文字が…キュン。
ビールのグラスが、とってもとっても冷えていた!
これは!ハイジのあのチーズ??
じゃがいもかパンか選べたのでじゃがいもにしましたが、正解。
じゃがいも自体が美味しい。
ささみとアボカドのなんとやら。
手紙舎の名物、ナポリタン!
そして、飲みやすいチャイ。
このシックな色合いと、ユニセックスなフォルムが絶妙なマグとお皿は、hasami porcelain(ハサミ ポーセリン)もの♪
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住所: 東京都調布市菊野台1-17-5 2階
アクセス:京王線柴崎駅より徒歩1分